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担当編集のテマエミソ新刊案内

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蜷川妄想劇場

  • 紙の本

『蜷川妄想劇場 mika’s daydreaming theater』蜷川実花

定価:1,800円(本体)+税 3月22日発売

全国1000万人の蜷川実花ファン、
ならびに塚本高史、森山未來、小栗旬、加瀬亮、
堺雅人、成宮寛貴、伊藤淳史、安藤政信、松田龍平、
小出恵介、大森南朋、大泉洋、劇団ひとり、
松山ケンイチ、阿部サダヲ、妻夫木聡ファンのみなさま
(ゼイゼイ……)、お待たせいたしました!

MOREの人気連載だった「蜷川妄想劇場」が
遂に! 遂に!! 遂に!!! 遂にー!!!!
一冊の本になりました!
この連載は2004年11月号~2005年8月号までの10回、
さらにセカンドシーズンと銘打って、
2006年1月号から2006年の12月号までの12回、
計22回にわたって続いたものです。
連載当時から、ありがたいことに、
ネット上では「早く! 早く!」と単行本化をのぞむ声の大合唱!
諸般の事情で、すべての方の掲載はできませんでしたが、
今をトキメク16人が一堂に会しています。
空前絶後の超お得なグラビア&エッセイ集ができあがりました。
重ね重ね、ホントにお待たせいたしました。

幸運なことに、連載時からこの企画にかかわっていた
ワタクシ担当編集は、すでに中年のオジでございますが、
ここだけの話、撮影の時は、オバさん女子、オバ女子でした。

何度このオトコに抱かれたいと思ったことか!(ドキドキ)
何度この子を抱きしめたと思ったことか!(モンモン)
もう、すべてを投げ出してついて行きたい!(ワクワク)
ふたまただって構わないから、そばに置いて欲しい………(バカ)。

それくらい蜷川実花さんが創り出す世界は、
毎回毎回、毎回毎回、テキカクに女子ゴコロのツボをついていました。
それは写真を見ていただければわかると思いますが、
なんなんでしょうね、この蜷川実花さんという人は!!
神様。そう、女子の神様なんですね。
その女子の神様が撮りおろした、女子のためのグラビア。
眠っていたかもしれないあなたの女子ゴコロも必ず目覚めます!
約束します!
(編集EJ)


★お知らせ★
4月7日まで渋谷パルコパート1・6Fのパルコファクトリーで写真展「蜷川妄想劇場」も開催中です!
デッカイパネルで見る写真もステキですよ!
以降、
4月25日~5月11日 札幌パルコ
5月17日~6月2日 名古屋パルコ
にも巡回します! ぜひ足を運んでください!!

ちなみにこちらは蜷川さんの公式サイトです。
覗いてみてください! お得でいいことあるかもしれません……。
http://www.ninamika.com/


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