小説すばる11月号、好評発売中です!
2025年10月17日更新
小説すばる11月号、好評発売中です!
【新連載】
花村萬月「全裸の山」
男は、自身の肉体を鏡に映し、完璧なる美しさに、今日も陶酔していた。
女は、男の前に現れ、その美を求めた。
小説すばる新人賞出身のレジェンド、花村萬月が贈る超次元的恋愛小説。
【新連載】
堂場瞬一「絶遠の春」
長きにわたる経営改善の努力も虚しく、業界から姿を消した全国紙・日本新報。
新聞記者・南康祐が踏み出す新たな一歩とは?
『警察回りの夏』『蛮政の秋』『社長室の冬』に続く、<メディア〉シリーズ、真の完結編!
【『夏鶯』刊行記念対談】
赤神 諒×後藤勝徳(一般社団法人歴史新大陸 代表理事)「史実と創作が紡ぐ、もう一つの幕末物語」
『夏鶯』の主人公・滝田蓮三郎のモデルとなった幕末の武士・瀧善三郎。
彼の生涯をめぐり、赤神諒さんと、善三郎の顕彰活動や舞台化に取り組む
後藤さんに熱く語り合っていただきました。
史実と創作の間で生まれた物語の魅力、そして現代に伝えたい「希望」とは――。
【『ウロボロスの環』刊行記念インタビュー】
小池真理子「“永遠”を描く心理小説」
始まりが終わりに、終わりが始まりになる。
永遠に円環が続くウロボロスのように、人間の幸福と不幸は、ただくりかえされるものなのかもしれない。
運命の不条理に翻弄される三人の男女の心の動きに焦点を当てた、三年ぶりの長編『ウロボロスの環』にこめた思いを、心理小説の名手である小池真理子さんに聞いた。
【第38回 小説すばる新人賞 決定発表 受賞の言葉】
●受賞作
「ギアをあげた日」平石さなぎ (平石 蛹 改名)
受賞作の抄録および選考委員選評は、小説すばる2025年12月号(11/17発売予定)に掲載いたします。
【第39回小説すばる新人賞】
募集要項はhttp://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/sinjinsyo/をご覧下さい。ご応募をお待ちしております。
【第38回 柴田錬三郎賞速報】
●受賞作
松井今朝子『一場の夢と消え』(文藝春秋刊)
受賞の言葉、選考委員選評は、小説すばる2025年12月号(11/17発売予定)に掲載いたします。
【インタビュー連載「注目の星」】
森 絵都「民主主義とは何かを問い直す」
一九四六年十一月、東京・下落合。
民主化が遅々として進まないことに焦ったGHQは、四人の日本人女性に“民主主義のレッスン”を行うことに。
自由と平等を掲げるアメリカン・デモクラシーの精神と、旧来の規律や調和を尊ぶ日本人は果たして融合するのか。
現代に繋がるさまざまな問いがちりばめられた本作に、森さんが込めた想いを伺いました。
連載小説、インタビュー、対談、エッセイ、書評等、豊富な内容で毎月17日発売予定です。
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インタビュー・対談2026年02月06日ピンク地底人3号×鳥山まこと「言葉と物語が立ち上がるまで」
選考委員も「好対照」と評した作品で第47回野間文芸新人賞を同時受賞したお二人。贈賞式から間もない高揚感のままに、語り合っていただきました。
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お知らせ2026年02月06日すばる3月号、好評発売中です!
新作小説は上田岳弘さん、古川真人さん、佐倉ユミさん、三角みづ紀さんの4本立て。ピンク地底人3号さんと鳥山まことさんの対談もお見逃しなく。
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インタビュー・対談2026年02月05日北方謙三「歴史に仮託して現代人の心情や行動原理を書く。それが私の歴史小説であり歴史小説観です」
40年来のファンから、最近読み始めたという方まで、幅広い読者が集つどった熱気あふれるイベントの一部をお届けします。
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更地郊
第49回すばる文学賞受賞作。パワハラで退職した主人公の、だるくて切実、くだらないのに沁みてくる、令和最強の“底辺”青春小説。