小説すばる1月号、好評発売中です!
2021年12月17日更新
小説すばる1月号、好評発売中です!
【新連載】
米澤穂信「栞と嘘の季節」
本誌掲載のヒット作「本と鍵の季節」の続編が待望のスタート。
高校二年、図書委員の堀川と松倉が帰ってくる!
【インタビュー】
本誌掲載作『黄金旅程』単行本刊行記念 馳星周「❝人馬一体❞で成り立つ、美しき競馬の世界」
馬産地で有名な北海道浦河町出身の馳星周さん。
直木賞受賞第一作となる本作は、故郷の浦河を舞台にした人と馬の物語。
生産者、馬主、厩務員、調教師、装蹄師、騎手――、
一頭の競走馬に未来を託した人々の生きざまを描くなかで、
馳さんが伝えたかった競馬の世界の光と闇とは。
【インタビュー】
新刊『山亭ミアキス』単行本刊行記念 古内一絵「理不尽さに抗う力を描く」
今年、作家デビュー十周年を迎えた古内一絵さん。
弱者に温かく寄り添う数々の作品は、これまで多くの読者の心を救ってきました。
十周年の締めくくりとなる最新刊は、初のダークファンタジー。
妖しげな宿屋「山亭ミアキス」を舞台に繰り広げられる、
切なくも愛に溢れた物語の裏側をお伺いしました。
【読切短編】
相川英輔「アレロパシー」
希死念慮に囚われた元OLの美砂。
自殺未遂をきっかけに、志願者たちを獲物にしたある仕事に手を染めていくが――。
【読切短編】
大橋崇行「櫻花燈籠」
蔵書整理の依頼を受けた大学教授と司書は、とある病院の地下書庫に向かう。そこには何か、悍ましいものが渦巻いていて……。
【読切短編】
矢樹純「紅邑幸福研究所 しあわせ相談員の推考」
生活保護受給者との行き違いがきっかけで、ケースワーカーの職を辞めざるを得なくなった梢。憧れの紅邑先生のもとで働くことになるはずが……。
【カバーデザインリニューアル!】
今月号から表紙+目次+扉イラストはヒダカナオトさんのイラストでリニューアルしました。小説すばるオリジナルキャラクターのスー&バルもよろしくね!

連載小説、インタビュー、エッセイ、書評等、豊富な内容で毎月17日発売予定です。
新着コンテンツ
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インタビュー・対談2026年03月27日
インタビュー・対談2026年03月27日『ママがロックンロールしてたころ』刊行記念対談 東山彰良×佐橋佳幸「パワーコードが飛んでくる」
常に音楽と共にある主人公の人生を描いた本作について、第一線で活躍し続けるギタリスト・佐橋佳幸氏を迎え、語り合っていただきました。
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インタビュー・対談2026年03月26日
インタビュー・対談2026年03月26日天沢時生×小川 哲「ダークサイドの滋賀を突き抜ける」
同じくSF出身の小川哲氏、天沢氏を作家として世に送り出した大森望氏と、今作の魅力について深堀りしていただいた。
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新刊案内2026年03月26日
新刊案内2026年03月26日ママがロックンロールしてたころ
東山彰良
ペイジが赤ん坊のときに家を飛び出した「ママ」は、バイクで遊び行こうといきなり言い出し……。サイドカーの2日間の旅が、ペイジの何かを変えた。
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新刊案内2026年03月26日
新刊案内2026年03月26日吸血鬼
遠野遥
女性は中学生になると若さや美しさによって十二等級に順位付けされ、社会的に地位のある男性に人生を支配される。これは架空の物語――?
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新刊案内2026年03月26日
新刊案内2026年03月26日キックス
天沢時生
時価約六億の値をつけた伝説のスニーカーを巡って、贋作で滋賀から世界を掴み取る、反逆の”純愛”小説。
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インタビュー・対談2026年03月25日
インタビュー・対談2026年03月25日東山彰良「何も起こらないけれど、何か残るものがある話が書きたかった」
実在のアーティスト名や曲名も詰まった最新作について、執筆時の著者の思いとは。