小説すばる11月号、好評発売中です!
2026年10月16日更新
小説すばる11月号、好評発売中です!
【新連載】
安部龍太郎「まだ見ぬ国へ――懐良征西記」
後醍醐天皇の皇子・懐良は帝の期待を背負い遠く九州へと旅立つことになる。
激動の南北朝を舞台に、若き親王の成長と挑戦を描く〈太平記〉シリーズ最新作、開幕!
【第39回 小説すばる新人賞決定発表 受賞の言葉】
●受賞作 「ボーイズラブ・ジャーニー」相川ジュン
「前線」清原鐘太
受賞作の抄録および選考委員選評は、小説すばる12月号(11/17発売予定)に掲載予定です。
【第40回小説すばる新人賞】
募集要項はhttp://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/sinjinsyo/をご覧下さい。ご応募をお待ちしております。
【大特集】
おいしい秋
実りの秋がやってきた!
おいしいごはんやおやつに舌鼓、お茶やお酒も愉しみたい。
食べること、味わうことは、心と体に向き合ういとなみでもある。
さまざまな食の風景を描く小説やティータイムの効用を考える対談、ワインの造り手に迫るエッセイなど、お皿いっぱいに盛りつけてお届けします!
対談/千早 茜×田辺智加(ぼる塾)「語らいましょう 夢の「お茶部屋」」
エッセイ/務川慧悟「新潟ワイナリー訪問記」
読切短編/一穂ミチ「舌残りのレシピ」
読切短編/坂木 司「二枚目の男」
読切短編/桜庭一樹「あなたに苦しめられてあなたみたいになっていく」
読切短編/原田ひ香「食欲」
【『小説 ヒトラー』刊行記念対談】
佐藤賢一×柳原伸洋(ドイツ現代史研究者)「歴史的想像力を羽ばたかせて」
二十世紀最大の独裁者、ヒトラーがどのようにして生まれたのかを克明に描き出した佐藤賢一さんの『小説 ヒトラー』。
監修者として本書に関わった東京女子大学教授の柳原伸洋さんと佐藤さんのお二人に、歴史小説家と歴史学者、それぞれの立場から二十世紀の歴史、そして本作の背景を語っていただきました。
【「浮雲心霊奇譚」シリーズ完結記念対談】
神永 学×上條一輝「全部出し切れ」
ついにシリーズ最終巻『鵼の咆哮 浮雲心霊奇譚』が刊行された、神永学さんの幕末ホラーミステリ「浮雲心霊奇譚」。
シリーズの完結を記念して、ホラー界の新鋭・上條一輝さんとの対談が実現。
二年連続でホラーランキングの首位を獲得した上條さんの「あしや超常現象調査」シリーズは、神永さんも太鼓判を押す話題作だ。
ホラーミステリとは? シリーズものを書くことの楽しみと難しさとは? 深い話題が飛び出した対談をお届けします。
【エッセイ新連載】
川上和人「鳥類学者、ギリギリドンブラコ」
【インタビュー連載「注目の星」】
名取佐和子「心が広くなるような物語を」
ゲームのシナリオライターを経て小説家となり、人々の心にそっと寄り添うような優しい物語を描き続けている名取佐和子さん。
最新作は、小さなマンションを舞台に、管理員をつとめる青年が住人との交流を通じて小さな一歩を重ねていく物語です。
作品に込めた思いをうかがいました。
連載小説、インタビュー、対談、エッセイ、書評等、豊富な内容で毎月17日発売予定です。
新着コンテンツ
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第39回小説すばる新人賞受賞作が決定しました! 大特集では千早茜さん×ぼる塾田辺さんの対談など「おいしい秋」が目白押し。
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連載2026年10月15日
連載2026年10月15日だれにも僕らを見つけられない
大前粟生
不思議な心地よさを感じながら、夜の街を歩く春井とひっしー。
ふらりと入ったコインランドリーで、二人は同い年くらいの長髪の男子と出会う。 -
お知らせ2026年10月06日
お知らせ2026年10月06日すばる11月号、好評発売中です!
第50回すばる文学賞はオカワダアキナさんと佐藤勝乃さんの二作同時受賞!
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インタビュー・対談2026年10月05日
インタビュー・対談2026年10月05日神永学「こうあるべきという枠に収まらない、さまざまな友情を描きたかった」
10年以上にわたって書き継いできた人気シリーズがついに幕を下ろします。完結編についてたっぷり語っていただきました。
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お知らせ2026年09月30日
お知らせ2026年09月30日第39回柴田錬三郎賞が辻村深月さん『ファイア・ドーム』に決定!
辻村深月さん『ファイア・ドーム』(小学館刊)が今年度柴田錬三郎賞に決定しました。
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連載2026年09月30日
連載2026年09月30日だれにも僕らを見つけられない
大前粟生
十七歳の春井は、弟のユウを一人残して家を抜け出した。行先もなく夜の街を歩き回っていると、道路に寝そべる謎の人影を見つける。