集英社では「KOTOBA（言葉）を紡いでOTO（音）と届ける」というコンセプトのもと、“オーディオブック”にも力を入れています！

新連載は大沢在昌さんと東山彰良さんの小説、そしてピアニストの務川慧悟さんのエッセイと読み応えたっぷり！

新連載小説は遠野遥さん、山内マリコさんの2作品。鏡リュウジさんと東畑開人さんが占いと心理学の観点から論じ合う対談連載もスタート！　

本年度、第10回渡辺淳一文学賞は木下昌輝さんの『愚道一休』に決定しました。

道尾秀介さん待望の新連載『Ｉ』は、前作『N』を超える新たな小説体験！　松井玲奈さん、町田そのこさんの最新刊に寄せた対談やインタビューも。

新連載は池澤夏樹さんの小説と角幡唯介さんの紀行文、そして宇都宮ブレックスの渡邉裕規選手のエッセイと色とりどり！

新連載は畠中恵さん、澤田瞳子さんの2本立て。特集「猫と暮らす」では小川哲さんと猫社会学者・赤川学さんの対談も必読！　

2月に一時休館が発表されている帝国劇場を舞台にした小川洋子さんの新連載「劇場という名の星座」がスタート！

注目は村山由佳さん、高橋弘希さんの新連載！　増島拓哉さん、北大路公子さんの新刊刊行記念企画も必読です！

金原ひとみさん、高山羽根子さんの新連載に市街地ギャオさんの新作、そして谷川俊太郎さんの追悼特集も必読です。