小説すばる5月号、好評発売中です!
2023年04月17日更新
【新連載】
今野 敏『海風』
攘夷か、開国か――。
迫り来る欧米列強を前に迷走する幕府。
永井尚志、岩瀬忠震、堀利熙ら新進の幕臣たちが未曾有の国難に立ち向かう!
【新連載】
天沢時生『キックス』
人々はこぞって人気スニーカーに手を伸ばす。
そう、時代は「イット・キックス」だ!
スニーカーの贋作で滋賀から世界を掴み取る、男たちの逆襲の物語、開幕。
【対談】
「老犬シリーズ」復活&『キングダム』 6巻刊行記念
北方謙三×原 泰久「潜在能力と混濁から物語が生まれる」
今春、約六年に及ぶ本誌連載『チンギス紀』を完結させた北方謙三さん。そして、国民的漫画『キングダム』連載が十八年目に突入し、まもなく単行本最新6巻が刊行になる原泰久さん。同じ佐賀県出身で、かねてより親交のあるふたりが久々に再会を果たしました。今回、北方さんが四十代前半に書き継いだ「老犬シリーズ」の復活を機に、現在四十代ど真ん中にして更なる高みへ向かう原さんと、小説家、漫画家にとっての四十代という季節について、熱く語り合います。
【対談】
『いつか君が運命の人 THE CHAINSTORIES』刊行記念対談
宇山佳佑×岩谷翔吾(THE RAMPAGE)「ラブストーリーと、リズムと。」
「運命の赤い糸」が見える指輪が六つの恋模様を導く『いつか君が運命の人 THE CHAINSTORIES』。作者の宇山佳佑さんが本作に込めた思いを、THE RAMPAGEでパフォーマーとして活躍し、読書家としての一面も持ち合わせる岩谷翔吾さんとお話しいただきました。今日が初対面のお二人。小説とダンス、二つのリズムが出会います。
【シリーズ連載】
中 真大『異端かく語りき ドーランと結晶と』
『怪人カポネ』シリーズで怪奇俳優としての地位を確かなものとした大河氏。覚醒剤による二度の逮捕など、決して穏やかではなかった彼の人生に切り込む。
【読切短編】
結城真一郎『悪霊退散手羽元サムゲタン風スープ事件』
マンションの空室に届けられる、謎のビーバーイーツ。被害は一室にとどまらず、他の階へも広がってゆく。これはいたずらか、あるいは……。
【直木賞受賞第一作『赤い月の香り』刊行記念特集】
特別対談/千早 茜×村山由佳
『しろがねの葉』で第一六八回直木賞を受賞した千早茜さんの受賞第一作、『赤い月の香り』が間もなく刊行される。シリーズ前作『透明な夜の香り』同様、神秘的な香りの世界が堪能できる今作について、作品のテーマやシリーズ化への意気込み、主人公への思いを語ってもらった。対談のお相手は公私ともに付き合いが深い村山由佳さん。まずは、千早さんが直木賞を受賞した日のエピソードから聞いてみた。
著者エッセイ/千早 茜『赤い月の香り』刊行に寄せて 「ある秘密の話」
誌上ファンミーティング
【第37回小説すばる新人賞】
募集要項はhttp://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/sinjinsyo/をご覧下さい。ご応募をお待ちしております。
連載小説、インタビュー、対談、エッセイ、書評等、豊富な内容で毎月17日発売予定です。
新着コンテンツ
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連載2026年07月28日
連載2026年07月28日【会いたい人に会いに行く】 第16回 岩井圭也さん(作家)→山崎エマさん(ドキュメンタリー監督)
最新作でドキュメンタリーの世界を通して「真実とは何か」をサスペンスフルに描いた岩井さんが、ドキュメンタリー監督の山崎エマさんに会いに行く。
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インタビュー・対談2026年07月27日
インタビュー・対談2026年07月27日ピンク地底人3号×本谷有希子「二十年間演劇で培ってきた「身体を描き込む技術」を注ぎ込みました」
小説第二作を上梓したピンク地底人3号さんと、劇作家、小説家として活躍する本谷有希子さんに、小説と演劇について語っていただきました。
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インタビュー・対談2026年07月24日
インタビュー・対談2026年07月24日『汽笛、聞こえる』刊行記念インタビュー 佐藤雫「「保る」とは何か」
歴史恋愛小説から新たな一歩を踏み出した佐藤さんに、本作に込めた思いと、今の社会へ向けた問いについて伺いました。
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インタビュー・対談2026年07月24日
インタビュー・対談2026年07月24日井上荒野「人はみな、物語になりたがる」
数多の作家に書かれた「推し活」も、井上さんの手にかかればまったく新しい側面が見えてくる。本作に立てた問い、たどり着いた答えとは。
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新刊案内2026年07月24日
新刊案内2026年07月24日こんなにも多くの人が、マリアナ
マリア・ジュディッテ・デ・カルヴァーリョ
ポルトガルの忘れられた文豪が描く、人間の孤独。傑作リバイバル文芸作品。
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インタビュー・対談2026年07月20日
インタビュー・対談2026年07月20日『宮崎駿の詩学』刊行記念インタビュー 赤坂憲雄「宮崎駿の中心にある、世界を考えるための「問い」」
宮崎駿の作品たちは今、私たちにいったい何を示してくれるのか。赤坂さんがこの本に込めた思いを伺った。