小説すばる5月号、好評発売中です!
2024年04月17日更新
小説すばる5月号、好評発売中です!
【新連載】
赤神 諒『夏鶯』
時代の変化に揺れ動く幕末の岡山・備前藩に武士道を守り抜く “最後の侍”がいた――。
歴史小説の先端を走る著者渾身の最新作。
【新連載】
宇佐美まこと『13月のカレンダー』
父の生家がある松山を訪れることになった侑平。
彼はそこで祖母の秘められた人生を知ることに――。
戦争の記憶と真摯に向き合う、著者初の長編連載。
【刊行記念特集:『22歳の扉』を読み解く】
小説すばる新人賞の史上最年少受賞から8年、青羽悠さんの最新長編『22歳の扉』が刊行されました。
青羽さんご本人が執筆当時を振り返るエッセイ、ライター吉田大助さんによる書評を通して、青春小説の王道を行く今作の魅力に迫ります。
エッセイ/青羽 悠「京都のスタイル」
書評/吉田大輔「終わりの青春小説」
【短期集中連載】
本多孝好『色彩のない肖像に』
刑事課の和泉は、ある殺人事件で無口な女性警官とバディを組む。
著者渾身の警察小説、短期集中連載開始!
【第9回渡辺淳一文学賞発表】
本年度は、塩田武士さんの『存在のすべてを』(朝日新聞出版刊)に決定しました。
【インタビュー連載「注目の星」】
『鼓動』刊行記念インタビュー 葉真中顕「「世代」を語り継ぐ使命」
介護殺人を題材にしたデビュー作『ロスト・ケア』以来、社会のセーフティネットからこぼれてしまった「見えざる棄民」(第二作『絶叫』より)の声に寄り添い、その叫びをミステリーの回路によって増幅させて読者の胸に突き刺してきた、 葉真中顕さん。
二年ぶりとなる新刊 『鼓動』の核に据えたのは中高年の引きこもりをめぐる「8050問題」だ。
社会派ミステリーの雄による集大成にしてさらに先へ、新しい場所へと突き進む一作。
そこに託された思いをじっくりお聞きしました。
【シリーズ連載】
中 真大『異端かく語りき ポケット一杯のスクラップ』
編集長が失踪し、ただ一人残された副編集長の影山。
ある事件をきっかけに、崩壊は始まっていく……。
様々な異端者を克明に描き続けたシリーズ、遂に完結。
【連作短編】
佐原ひかり『スターゲイザー』後編
葵不在の状況で、撮影を続けるべきなのか……。
n.overは選択を迫られる。
アイドルの輝きを追ってきたリトルシリーズ、感動のフィナーレ!
【第38回小説すばる新人賞】
第37回小説すばる新人賞に多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
次の第38回より、WEB応募のみで作品を募集します。
募集要項はhttp://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/sinjinsyo/をご覧下さい。ご応募をお待ちしております。
連載小説、インタビュー、対談、エッセイ、書評等、豊富な内容で毎月17日発売予定です。
新着コンテンツ
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インタビュー・対談2026年03月27日
インタビュー・対談2026年03月27日『ママがロックンロールしてたころ』刊行記念対談 東山彰良×佐橋佳幸「パワーコードが飛んでくる」
常に音楽と共にある主人公の人生を描いた本作について、第一線で活躍し続けるギタリスト・佐橋佳幸氏を迎え、語り合っていただきました。
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インタビュー・対談2026年03月26日
インタビュー・対談2026年03月26日天沢時生×小川 哲「ダークサイドの滋賀を突き抜ける」
同じくSF出身の小川哲氏、天沢氏を作家として世に送り出した大森望氏と、今作の魅力について深堀りしていただいた。
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新刊案内2026年03月26日
新刊案内2026年03月26日ママがロックンロールしてたころ
東山彰良
ペイジが赤ん坊のときに家を飛び出した「ママ」は、バイクで遊び行こうといきなり言い出し……。サイドカーの2日間の旅が、ペイジの何かを変えた。
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新刊案内2026年03月26日吸血鬼
遠野遥
女性は中学生になると若さや美しさによって十二等級に順位付けされ、社会的に地位のある男性に人生を支配される。これは架空の物語――?
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新刊案内2026年03月26日キックス
天沢時生
時価約六億の値をつけた伝説のスニーカーを巡って、贋作で滋賀から世界を掴み取る、反逆の”純愛”小説。
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インタビュー・対談2026年03月25日
インタビュー・対談2026年03月25日東山彰良「何も起こらないけれど、何か残るものがある話が書きたかった」
実在のアーティスト名や曲名も詰まった最新作について、執筆時の著者の思いとは。