小説すばる2月号、好評発売中です!
2026年01月17日更新
小説すばる2月号、好評発売中です!
【新連載】
松井今朝子「祇園いやさか」
祇園のサラブレッドと、大阪から来た奉公人。
昭和三十年代の終わり、祇園町で舞妓として生きる沙都實と美緒香は――。
祇園生まれの著者があの頃の花街を描き出す、待望の新連載!
【新連載】
木下昌輝「ジョバンニと文選さん」
植字工として印刷所を渡り歩く浜やん。
彼にはかつて思い描いた夢があり――。
歴史・時代小説の旗手である著者が、昭和の大阪を舞台に贈る初の現代小説、好評につき連載化!
【新連載】
名取佐和子「ふくろうハイムの扉をひらけば」
ある悩みを抱えたまま、マンション管理員のアルバイトをしている央次郎。
未来が見えない日々を送っていたが、ふくろうハイムの住人、千依さんと出会い――。
【特別寄稿「文学フリマに出店しました。」】
文学フリマ。
それは〈作り手が「自らが《文学》と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会〉のこと。
ジャンルやプロ・アマの枠を飛び越えて、本を愛するすべての人が集い、自作の本を売ったり買ったりするイベントです。
二〇二五年十一月二十三日に東京ビッグサイトで行われた「文学フリマ東京41」に参加したのは、小説すばるの座談会をきっかけに出会った四人の作家。
彼らの共通点である生まれ年『1987』をタイトルに、初めて共同制作した同人誌とともにいざ出店!
その様子をそれぞれにレポートしていただきました。
岩井圭也「一九〇〇〇分の四」
木爾チレン「文フリを愛している」
須藤古都離「死体と、それ以外」
渡辺 優「紙の本と生身の人間」
【エッセイ新連載】
古賀及子「令和の観察日記」第1回 平成元年の私に、五倍巻きのトイレットペーパーを見せてあげる
【インタビュー連載「注目の星」】
上村裕香「「笑い」はあらゆる物語の緒」
勉強一筋に生きてきて、笑いはさっぱりわからないけれど、好きな人にふりむいてもらうために幼馴染と漫才コンビを組んで「おもしろい人」をめざす。
そんな京都の国立大学に通う耕助の青春劇を描いた『ぼくには笑いがわからない』。
『救われてんじゃねえよ』で衝撃的なデビューを飾った著者の上村裕香さんに、最新刊についてお話を伺いました。
【第39回小説すばる新人賞】
募集要項はhttp://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/sinjinsyo/をご覧下さい。ご応募をお待ちしております。
連載小説、インタビュー、対談、エッセイ、書評等、豊富な内容で毎月17日発売予定です。
新着コンテンツ
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インタビュー・対談2026年02月26日
インタビュー・対談2026年02月26日江國香織「ただのノスタルジーではない、今を生きるはみ出し者たちの物語」
かつて、元公民館の建物「ピンクの家」で共同生活をしていた家族を描いた今作。実際に存在した建物と、“ムーミン谷”とは?
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インタビュー・対談2026年02月26日平石さなぎ「“美しい負けざま”を描きたい」
小説すばる新人賞受賞作が抄録掲載から話題となっている著者の平石さなぎさんに、作品に込めた思いとここに至る道のりを聞きました
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新刊案内2026年02月26日ギアをあげて、風を鳴らして
平石さなぎ
【第38回小説すばる新人賞受賞作】小学四年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の中で創父の生まれ変わりとして信徒から崇拝されており…。
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新刊案内2026年02月26日外の世界の話を聞かせて
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時間と場所を超えて重なり、織り上げられてゆく人の生に静かに耳を傾ける、珠玉の群像劇。
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インタビュー・対談2026年02月24日辻村深月×平石さなぎ「人の心を打つメソッドはない」
小説すばる新人賞受賞者平石さんと、その筆力を高く評価された選考委員の辻村深月さんに、受賞作とその執筆の背景について語っていただきました。
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インタビュー・対談2026年02月19日奥泉光×更地郊「他人に合わせるなんてことはできない。自分が読んで面白いと思うものを書く」
選考会で評価が真っ二つに割れた、すばる文学賞受賞作の著者の更地郊さんと選考委員の奥泉光さん。新人と大先輩の初対談が実現した。