
内容紹介
群ようこさんが日常のなかでの小さな幸福を探す「集英社 文芸ステーション」人気連載エッセイが一冊にまとまりました!
連載中に新型コロナウイルス問題がどんどん深刻化していきましたが、焦りすぎず、慌てすぎず、いい意味で「変わらない」群さんのライフスタイルは、読み手である私たちの心を落ち着かせる不思議な力を持っています。
いまだストレスの多い不安な日常が続いていますが、ため息をつきたくなった時には、ぜひ本書を開いてみてください。
ふっと肩の力が抜けて、元気がじんわり湧いてくると思います。
プロフィール
-
群 ようこ (むれ・ようこ)
1954年東京生まれ。日本大学藝術学部卒業。広告会社などを経て、「本の雑誌社」勤務の傍ら、84年にエッセイ『午前零時の玄米パン』を刊行。同年に同社を退職し専業作家となる。
小説に『無印OL物語』などの〈無印〉シリーズ、『おたがいさま れんげ荘物語』などの〈れんげ荘〉シリーズ、『今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和』などの〈パンとスープとネコ日和〉シリーズの他、『かもめ食堂』『また明日』、エッセイに『きものが着たい』『たべる生活』『これで暮らす』、評伝に『贅沢貧乏のマリア』『評伝・平林たい子伝 妖精と妖怪のあいだ』など著書多数。
新着コンテンツ
-
インタビュー・対談2025年08月26日インタビュー・対談2025年08月26日
最果タヒ「めちゃくちゃ好きなキャラクターに対する私のパッションを書きました」
漫画やアニメ、小説などさまざまな作品のキャラクターたちについて、強い思いを込めて考察した本エッセイ集の、執筆の裏側を伺いました。
-
新刊案内2025年08月26日新刊案内2025年08月26日
きみを愛ちゃん
最果タヒ
大人気詩人・最果タヒが32人の〈キャラクター〉に贈る、最大熱量のラブレター!
-
新刊案内2025年08月26日新刊案内2025年08月26日
月を見に行こうよ
李琴峰
この瞬間が永遠になってほしい、と私は願った。世界各地の作家たちと過ごした経験をもとに描く、書く者たちの物語。
-
新刊案内2025年08月26日新刊案内2025年08月26日
女王様の電話番
渡辺優
好きだけど、触れあうことはできない。そんな私は異端者なのだろうか。アセクシャルの自身に戸惑い、彷徨い、清爽と一歩を踏み出す――。
-
新刊案内2025年08月26日新刊案内2025年08月26日
虚池空白の自由律な事件簿
森昌麿
自由律俳句の伝道師といわれる俳人・虚池空白と、編集者の古戸馬は、本の企画のために、詠み人知らずの名句を〈野良句〉として集めている。
-
インタビュー・対談2025年08月22日インタビュー・対談2025年08月22日
森晶麿「その一言が謎を呼ぶ 日常生活から生まれるミステリー」
街に落ちている様々な一言を自由律俳句、通称〈野良句〉に見立ててその謎を解いていくという、俳句ミステリーの魅力に迫る。