石川宗生『ホテル・アルカディア』、第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞!
2020年09月08日更新
石川宗生『ホテル・アルカディア』、第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞!
不思議なショートストーリーを集めた石川宗生さんの『ホテル・アルカディア』が、第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞しました。
タイトルのとおり、〈アルカディア〉という名前のホテルを舞台に、引きこもりになった支配人のひとり娘・プルデンシアのために、7名の芸術家が彼女を元気づけ、外に誘い出すべく、コテージ前で自作の物語を順番に語り始めるところから物語はスタートする。
突然、本から脱け出した挿絵が「別にお邪魔はしないさ」と部屋に住みつく「本の挿絵」、何千年も前から上へと伸び続けるタワーのような街を調査する「チママンダの街」など、21の不思議なショートストーリー。
下記リンクから、野矢茂樹さんによる選評をお読みいただけます。
ドゥマゴ文学賞公式サイト https://www.bunkamura.co.jp/bungaku/winners/30.html

ホテル・アルカディア
著者:石川 宗生
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