あの夜、鮎太は十七歳で、ひっしーは十七歳で、春井は十七歳だった。 偶然出会った男子三人の友情と必死のサバイブを描く、強くあたたかな青春小説。
だれにも僕らを見つけられない
だれにも僕らを見つけられない 第四回
春井とひっしーが出会った長髪の男子は鮎太と名乗った。24時間営業のコインランドリーで、住み込みで働いているという。
だれにも僕らを見つけられない 第三回
不思議な心地よさを感じながら、夜の街を歩く春井とひっしー。
ふらりと入ったコインランドリーで、二人は同い年くらいの長髪の男子と出会う。
だれにも僕らを見つけられない 第二回
十七歳の春井は、弟のユウを一人残して家を抜け出した。
行先もなく夜の街を歩き回っていると、道路に寝そべる謎の人影を見つける。
だれにも僕らを見つけられない 第一回
あの夜、鮎太は十七歳で、ひっしーは十七歳で、春井は十七歳だった。
偶然出会った男子三人の友情と必死のサバイブを描く、強くあたたかな青春小説。