書店員さんから賞賛の声、続々!!

谷島屋 ららぽーと沼津店・小川誠一さん

私の家族がもし犯罪に巻き込まれたら、と考えさせられる。
そして被害者/加害者家族の苦しみはどこに行くのだろう……。
ミステリー的要素を持ちながら、人に寄り添う力の素晴らしさを謳いあげた傑作。

丸善 津田沼店・安井理絵さん

加害者と被害者、そしてその家族。犯罪による悲しみの連鎖に絶望しそうになる。
でも、自身も痛みを抱えながらも、必死にクライエントを理解し、支えようとする主人公の姿に引き込まれた。
彼女の思いが彼らに届くことを願わずにいられない。

東京旭屋書店 新越谷店・猪股宏美さん

深々とした悲しみが胸の底を流れていくようだった。
簡単に面白かったとか希望があったとか言いたくない、重さのある物語だった。
その重さをしっかり受け止めたいと思った。