応援の声、続々!

 

こんなにも魅力的な「スパイ小説」とは!!
想像を遥かに凌駕する素晴らしさに打ち震えています。

――内田剛さん(ブックジャーナリスト)

 

深く潜れば潜るほど、主人公と自分を重ね、浅葉先生に救われ、突き刺される。
暗い深海で一筋の光にすがるように、どうか壊れてしまわないでと願いながら、一気に読み終えました。
限られた文字数では、語りきることなどできません。
この物語はこう紡がれ、奏でられるしかなかったのだと、心から感じました。
まだずっと、余韻が残響のように、自分の中で鳴り続けています。

――斉藤壮馬さん(声優)

 

その人は尊敬すべき師であると同時に、得がたい友人になった。
内向的な青年の冷めた視線に映し出された世界が、次第にみずみずしく光に満ちた世界に変わっていく。
たとえその前提が裏切り行為であったにしても。

――篠田節子さん(作家)

 

読み進めるたびに透明感あふれるチェロのメロディが聴こえてくるようです。
ラスト一文を読み終えた後、心が洗われるように、透きとおったフレッシュな余韻が胸に広がりました!!

――紀伊國屋書店福岡本店・宗岡敦子さん

 

優れた演奏を聴き終えたかのような感動が胸に満ちてくる。
噓を重ねる主人公にこうまで味方したくなるのは、書き手の筆に噓がないからだろう。
〈音楽の力〉によって結びつき回復してゆく人々を、
〈言葉の力〉で描ききった希有な小説。

――村山由佳さん(作家)

 

丹念に掬い取った様々な感情が一滴一滴落ちていくと、音色に導かれたまだ光の届かない心の底へそれらが深く響き、いつのまにか繊細で壊れそうだけど開けっ放しの確かな信頼に鷲掴みにされていた。
傑作大必読。

――大盛堂書店・山本亮さん

刊行記念インタビュー

刊行記念対談

よしおかさんによる、『ラブカは静かに弓を持つ』新規キャラクターイラスト
【カバー装画を手掛けられたよしおかさんが、橘×浅葉のキャラクターイラストを新たに描き下ろしてくださいました!】