インタビュー・対談

松井玲奈「漠然とした不安を抱えている人が、一歩前へ踏み出せる物語を」

松井玲奈×鴻上尚史(作家・演出家)「書くことは、心のメンテナンス」

ファン・ボルム×三宅香帆「「読者」というアイデンティティを自覚する」

村田沙耶香「小説の中にある刃物を自分に向けていたい」

須藤アンナ「痛みとともに、より面白い形へ」

村山由佳×須藤アンナ「誰か一人にとって大切な作品になってくれたら」

小川哲×赤川学(社会学者)「身近で小さな他者たちと」

田中慎弥×樋口六華「捨て身じゃなければ、ここまで辿り着きませんよ」

古川真人×小山田浩子「コロナ禍が書かせた小説たち」
