内容紹介
すべての始まりは何だったのか。
「魔法の鼻を持つ犬」とともに教え子の秘密を探る理科教師。
「死んでくれない?」鳥がしゃべった言葉の謎を解く高校生。
定年を迎えた英語教師だけが知る、少女を殺害した真犯人。
殺した恋人の遺体を消し去ってくれた、正体不明の侵入者。
ターミナルケアを通じて、生まれて初めて奇跡を見た看護師。
殺人事件の真実を掴むべく、ペット探偵を尾行する女性刑事。
結末はいったいどこにあるのか。
プロフィール
-
道尾 秀介 (みちお・しゅうすけ)
1975年東京都出身。2004年『背の眼』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。07年『シャドウ』で本格ミステリ大賞を、09年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞を、10年『龍神の雨』で大藪春彦賞を、同年『光媒の花』で山本周五郎賞を、11年『月と蟹』で直木賞を受賞。その他の著書に『向日葵の咲かない夏』『鏡の花』『いけない』『雷神』『N』など多数。
新着コンテンツ
-
インタビュー・対談2026年04月24日
インタビュー・対談2026年04月24日千早茜「特別をめぐる愛憎劇――一度やりたかった一族ものを書きました」
前二作の前日譚が描かれる本作について、作品世界について、著者の千早茜さんはどんな思いを抱いているのか。執筆の背景をうかがった。
-
新刊案内2026年04月24日
新刊案内2026年04月24日アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユア・ハンド 東京バンドワゴン
小路幸也
事件、謎、出会い、別れ、新たな命あり。堀田家は、いつもバタバタ。まだまだ続くよ、シリーズ第21弾。
-
新刊案内2026年04月24日
新刊案内2026年04月24日猫君 りんねの輪
畠中恵
新米猫又を狙う強大な“敵”と猫又二年生たちとの明日を賭けた戦いが今、始まる。大人気! お江戸猫又ファンタジー!
-
新刊案内2026年04月24日
新刊案内2026年04月24日燻る骨の香り
千早茜
香りのサロンを開く前、二十代の朔を描いた前日譚にして完結編。『透明な夜の香り』『赤い月の香り』に続く、「香り」シリーズ最終作!
-
インタビュー・対談2026年04月22日
インタビュー・対談2026年04月22日畠中恵「「猫は九回生まれ変わる」ということから生死を題材にしようと思いました」
2020年に刊行された『猫君』は江戸城に住む猫又が主人公の、畠中さんらしいファンタジックな時代小説。続編となる今作への思いを伺いました。
-
インタビュー・対談2026年04月20日
インタビュー・対談2026年04月20日小路幸也「僕の描く恋や家族の話にはいつ「仲間」というベースがある」
大人気シリーズ「東京バンドワゴン」も本作で第21弾! 盛りだくさんの内容について、小路さんに執筆中の工夫や思いを伺いました。