インタビュー・対談

直木賞作家・澤田瞳子とデビュー作『楊花の歌』が話題の青波杏。二人が眼差す“歴史小説の可能性”とは。

高瀬隼子「ずっとむかつきながら書いていました」

恩田陸×野木亜紀子 「フィクションだから描ける“真実”」

堂場瞬一「大きな政治システムの変化。人々はそれをどう捉えるのか?」

石田夏穂「人間が人間を選ぶことの胡散臭さ」

恩田陸「”曖昧な状態に耐える”というのが人生のテーマの一つ」

ヤマザキマリ×ニコル・クーリッジ・ルマニエール「老いの神髄は『良質の業』にあり」

櫛木理宇「犯罪より怖いのは、犯罪を気にしない社会です」

直木賞受賞第一作『赤い月の香り』 千早茜×村山由佳 特別対談
