プロフィール
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ロベルト・ヴェラーヘン (Robbert Welagen)
1981年、オランダ・ドルトレヒト生まれ。2006年に執筆した初作品で、セレクシース文学新人賞(オランダ大手書店が主催していた文学賞)を受賞した。『アントワネット』は8作目の小説にあたる。
オランダ文学界の中堅として重要な作家の一人。2009年よりアムステルダムの作家養成専門学校の講師を務めており、現在もユトレヒト郊外の町ザイストの森で執筆活動を行っている。 -
國森 由美子 (くにもり・ゆみこ)
東京都生まれ。桐朋学園大学を卒業後、オランダ政府奨学生として渡蘭。演奏家ディプロマを取得し、音楽活動を続けるかたわら、オランダ語翻訳を手がけるようになる。ライデン在住。
訳書に、ヘラ・S・ハーセ『ウールフ、黒い湖』、ルイ・クペールス『オランダの文豪が見た大正の日本』(以上作品社)がある。
新着コンテンツ
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連載2026年06月01日
連載2026年06月01日夢幻の旅人
飯嶋和一
平賀源内の生涯を描く歴史大長篇。
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新刊案内2026年05月26日
新刊案内2026年05月26日女新世
ヴェラ・ニコルスキ 訳/橘明美
女性解放と環境危機、人新世にもとづく重要な指標をふまえ、フランス気鋭の研究者が新しいフェミニズムを探究・提唱する話題の論考。
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新刊案内2026年05月26日
新刊案内2026年05月26日テロル
月村了衛
政治と宗教の癒着に対する復讐として、総理を銃撃した襲撃犯。現代日本の苦しみと欺瞞を炙り出す、著者の新機軸。
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新刊案内2026年05月26日
新刊案内2026年05月26日黒い肌のサムライ 信長との短き日々
吉川永青
黒人小姓・弥助だけが知っている信長の<真実>とは
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インタビュー・対談2026年05月21日
インタビュー・対談2026年05月21日『テロル』刊行記念インタビュー 月村了衛「現実から目を背けない」
作者は「テロル」という言葉にどんな意味を込めたのか。執筆の背景を聞いた。
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インタビュー・対談2026年05月20日
インタビュー・対談2026年05月20日石田夏穂「人間のいいところよりも悪いところを書きたい」
現代における見ることと見られることの矛盾や暴力性を、ユーモアにくるみながらも鋭く突く三作品について、石田さんに伺いました。