内容紹介
踊るように闘い、祈るように働く――
気づけばティーンエージャーの息子、生活を共にするようになった恋人。自分だけのために作るナポリタン、国会中継へのやるせない憤り、20年ぶりにこじ開けた鼻ピアス。
女性として、写真家として、シングルペアレントとして、生活者として。
アラフォーからアラフィフの10年間を月々ありのままに記録した、伸びやかでパンクなレジスタンス・エッセイ!
プロフィール
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長島 有里枝 (ながしま・ゆりえ)
1973年東京生まれ。1993年、現代美術の公募展での受賞を経てデビュー。1999年、カリフォルニア芸術大学MFA取得。2015年、武蔵大学人文科学研究科社会学専攻博士前期課程修了。2001年、写真集『PASTIME PARADISE』で第26回木村伊兵衛写真賞受賞。2010年、短編集『背中の記憶』で第23回三島由紀夫賞候補、第26回講談社エッセイ賞受賞。2020年、第36回写真の町東川賞国内作家賞受賞。2022年、『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』で日本写真協会賞学芸賞受賞。日常の違和感を手がかりに、他者や自分との関係性を掘り下げる作品を制作しつづけている。近著に『Self-Portraits』『テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記』など。
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